公務員の僕がうつ病で休職中にした奇行とは(黒歴史)

オーヤケです。

どうも僕の鬱は気持ちの上がり下がりが激しいようで、

気分が高まってハイテンションたまらんっていう時と、

もう何もかも終わった死にたい……っていう時を

繰り返しながら少しずつ良くなっていきました。

気分が沈んでいるときは何もやる気が起きず家に閉じこもっていたので

特筆すべきことは何もないのですが、

ハイテンションの時はもう常に「何かしたい」と思って

数々の奇行に走ってしまいました……。

今日はそんな僕の黒歴史を振り返っていきたいと思います。

その1 整形をした。

しょっぱなから「え?」って思うかもしれません笑

僕だってあの時は気が狂っていたと思います。

この時僕が整形に踏み切るまでの考えはこうです。

僕は鬱になった。

こんなんじゃダメだ、変わらなきゃ。

じゃあまず外面(顔)を変えよう。

……普通は考えつかないことをやってしまうのが躁状態の怖いところだと思います。

で、僕は顔を変えようと思った。というか、松坂桃李になりたいと思った。

あれだけイケメンだったら、人生悩まなくても済むのかなぁと思ったのです。

ちなみに僕の顔は岸田劉生の「麗子像」に似てます。

松坂桃李とは似ても似つかない……彼と僕はどこが違うんだろう、と考えた末、

目だ。

そう思いました。

僕もぱっちり二重になればイケメンになれるかもしれない。

ナチュラルボーン奥二重とはおさらばだ。

そう一念発起し、美容整形外科に駆け込み、

約20万を使い、二重整形を受けました。

(ちなみにめちゃくちゃ腫れたんですが、気にせず通院とかしてました。)

で、どうなったかというと、

僕は未だに麗子像のままです。

僕の頑固なまぶたは二重になることを拒否したらしく、

腫れが引いた今、ビフォーもアフターも全く変わりがありません。

整形後に知人と会っても誰一人気付きません。

「整形したんだ」と言っても「嘘だぁ」って言われる……

まあそんなこんなで20万ドブに捨てたのが、第一の奇行です。

その2 ピアスを開けた。

その1に比べると全然可愛いものですよね笑

でも今まで僕は真面目一筋、髪も染めないしピアスなんて言語道断、校則を破ったことなんてないような人間でした。

そんな僕が「そうだピアスを開けよう」と思ったのは、

やはり外面から変わりたいと思ったのと、

整形手術のおかげで親からもらった体に傷をつけることへの

ハードルがかなり下がっていたからだと思います。

早速ピアッサーを楽天市場で購入し、両耳に穴を開けました。

それも耳たぶに3つずつ。

本当はもっと開けたかったんですが、僕は耳たぶが小さくて3個が限界でした。

僕は先ほど「真面目な性格だったからピアスを開けなかった」と言いましたが、

実は本当はめちゃくちゃビビりで、自分で自分の耳に穴を開けるのが怖いし痛そうだからピアスを敬遠していたのです。

洗面所の前に立ち、ピアッサーで耳たぶを挟み、

指でボタンを押し込む……ハイテンションな状態でも、心臓がうるさいくらい脈打ってました。

整形手術みたいに麻酔なんてないし、耳に穴を開けるなんていうある意味自傷行為は

やはり僕には向いてないんだな、

と思い、開けるのをやめようとした時、

ばちん

指がボタンに軽く当たって、気がついたらピアスが貫通していました。

思わず「あはっ」って変な声が出ちゃいました。

痛みはない。

だけど、目の奥で何かが爆ぜるような衝撃。

僕はその感覚の虜になり、続けて穴を開けていきました。

大げさかもしれませんが、ロシアンルーレットのようなスリル

それを簡易的に味わえる。僕、生きてるって思える。

あれは最高でした。

おしゃれの幅も広がるし、なんだかちょっとワルそうだし、

自分を変えたいって思うんだったら、ピアス、おすすめです。

その3 パツキンにした。

やはり何かを変えたい→じゃあ外面から!の考えが抜けない僕。

真面目そうな、地味な黒髪だったのを、美容院で明るくしてもらいました。

僕「夏なので明るい色にしてください」

美容師さん「あんまりブリーチすると禿げるよ」

僕「禿げたくない……」

何を隠そう僕はハゲのサラブレッド。両親ともに禿げているのです。

なのでできるだけ頭皮にダメージを与えず、髪色を明るくしてもらうという無理な注文をしました。

そしたら思いのほか黄色っぽい髪色になってラッキーでした。

鬱で休んでいる奴がまさかパツキンになっているとは思うまい、と

髪色のおかげで外出も次第にできるようになっていきました。

美容師さんには本当に感謝しています、ありがとう。

 

他にもいろいろ奇行に走ったと思うんですが、

思い出せるくらい大きなものはこの三つだと思います。

じゃ、明日も公僕頑張りますか。

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