公務員が鬱(うつ病)で休職中、悪口を言われる人と言われない人の違い

オーヤケです。

時間があると、人はいろいろなことを考えるようで、

僕も休職中いろんなことに思いを馳せました。

その中でも一番考えたのは多分、

「ああ、僕が休んだことによって課のみんなに迷惑をかけているんだろうなあ」

「僕の仕事を割り振られた人は、僕のこと恨んでるだろうなあ」

っていう、人からの評価かなと思います。

悪口を言われたくないために僕がしたこと

鬱って外からじゃ分からないもので、鬱を患った僕でさえその人が鬱病かそうでないかなんて見てわかるものじゃないです。

だから僕は休職中、極端に外出を嫌がりました。

誰かに見られていたらどうしよう。

「〇〇さん公園にいたよ。なんか普通に元気そうだったけど」

とか、職場で話されてたらどうしよう。

なんてことを考えてしまって、通院するときでさえもサングラスで顔を隠していました。

雨の日でもかけてました。

とにかく悪口を言われないようにするために、ひたすら予防線ばかり張っていました。

うつ病で休職したYさんの話

少し昔話をすると、僕が以前いた部署でうつ病になった職員Yさんがいました。

Yさんは休職を経て、他の部署で復帰していったので、僕たちの課は欠員補充されることなく回さなければならないことに。

それで、Yさんが担当していた業務を若手職員に均等に振り分けることに。

当時僕はまだ「鬱病は甘え」信者だったので、Yさんが休んだことにより、自分の業務+αYさんの業務になることにムッとしました。

「僕の給料は変わらないのに

Yさんが甘えで休んでしまったせいで

やらなくても良い仕事を僕がすることになった」

なんて、器の小さいことを考えて。

Yさんは休職前、いろいろな仕事でミスとかもしていたので(今思うと、鬱病で判断能力が落ちてたんだなあ)、それをリカバリーしなければならなかったりして、

当然割り振られた若手は業務中も飲み会でもその人の悪口オンパレード。

もちろん僕も参加していました。

でも、時間が経つにつれ次第にみんなYさんの話もYさんへの不満をあげることもなくなりました。

僕は休職中、ふとYさんのことを思い出しました。

復帰したけれども、元気でやっているだろうか。

休職中、悪口を言われる人と言われない人の違いなんて無い

僕は休職中、職場の人に悪口を言われないように予防線を張ったりしていたけれども、

結局のところ、多分悪口は言われたんじゃないかなと思う。

人望とかその人の性格によっては言われないかもしれないけど、でもある程度自分に不利益を被ったんだったら、その原因となる人の悪口の一つや二つ、言われているはずです。

誰だって言われるはずです。
だって、公僕は性格悪い人多いし。

だから、悪口を言われないように気をつけたり、悪口言われてるんじゃないかと気を揉むのは全くの無駄です。

そんなことを考えている暇があるんだったら、もっと別の楽しいことを考えた方が有意義です。

まあ、でも考えたくないことを考えちゃって、楽しいことを楽しめなくなるのが鬱病なんですけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です